ビタミンB1の効果・副作用・摂取量

サプリメントの効果・副作用・摂取量

サプリメントの効果・副作用・摂取量について解説しています

MENU

ビタミンB1の効果・副作用・摂取量

ビタミンB1とは

ビタミンB1はビタミンBの一種で、チアミンとよばれているものです。
ビタミンB1は疲労回復効果が有名ですが、脚気という病気に深い関連があることもよく知られています。
脚気とは手足のしびれや歩行困難などの症状があらわれる病気で、ビタミンB1の不足が原因とされています。

日本人は昔から米を主食にしてきましたが、それは現在のような白米ではなく玄米や雑穀米でした。
近代になるにつれ白米に代わってきましたが、ビタミンなどの微量栄養素を豊富にふくんでいる胚芽の部分をそぎおとしてしまったため、栄養価が大幅に低下してしまったのです。
これにプラスして昔は副食も豊かなものではなかったため、ビタミンB1欠乏症である脚気が流行してしまったのです。

ビタミンB1の働きは炭水化物を消化してスムーズにエネルギー化することです。
ビタミンB1が不足しているとエネルギー化がスムーズに行われなくなるため、エネルギー不足となり疲労を残しやすくなります。
そのため疲れが気になったらはじめにとりたいのがビタミンB1です。

疲労を軽減するだけではなく、ビタミンB1は「精神状態を良くするビタミン」ともいわれており、神経の働きを助ける効果があります。
ストレスを強く感じているときも不足しないように気をつける必要があります。

ビタミンB1の効果

  • 疲労回復神経の働きを良くし、炭水化物の消化を促進する
  • 疲労回復
  • 精神的に安定する

ビタミンB1を多めにとるべき場合

疲労がたまっている

疲労がたまって朝起きるのがきついと感じるような状態ならば、ビタミンB1を意識して摂るようにしましょう。

アルコールをたくさん飲む

アルコールを分解するためにビタミンB1が大量に消費されるため、不足することがあります。

甘いものが好き

糖分をエネルギー化するときに、ビタミンB1を消費します。

ストレスを強く感じる

ビタミンB1は精神ビタミンといわれており、精神状態を安定に保つ効果が期待できます。