カテキンの効果・副作用・摂取量

サプリメントの効果・副作用・摂取量

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カテキンの効果・副作用・摂取量

カテキンとは

 

緑茶に含まれている健康に有益な成分として、テアニンとカテキンがあります。
テアニンはリラックス効果をもたらすアミノ酸であり、カテキンはダイエットと乳がん、日光の被曝と関係がある前立腺がん、大腸癌、胃癌、肺がん、固形腫瘍がんと皮膚がんを含めたさまざまながんを防ぐために使います。
そしてクローン病、パーキンソン病、糖尿病、高血圧、慢性疲労症候群、虫歯の予防、腎臓結石にも使われます。

変わった使い方として、日焼けしてしまった肌に緑茶のティーバッグを当てることで日焼けによる痛みを和らげたり、眼の疲れに対して目の下にティーバッグを当てることもあります。
そして抜歯後の止血のために、ティーバッグを噛むこともあります。

カテキンは様々な局面で利用されていますが、もっとも注目されているのがダイエット効果、抗酸化効果、抗菌効果です。
カテキンの摂取により、コレステロールの低下と中性脂肪の低下が促進され、何よりも体脂肪を減らす効果があることから、ダイエットサプリメントとしての利用が多くなっています。

カテキンはビタミンCやビタミンEをしのぐ抗酸化力があり、この抗酸化力に関連して多くの腫瘍を防ぐことも認められており、緑茶を飲む習慣がある人はそうでない人に比べて、癌になるリスクは低くなっています。

食後に緑茶を飲むことは半ば日本人の習慣になっていますが、この習慣は口内の健康にとっても有益なものです。
カテキンは殺菌効果があり、歯肉炎や虫歯になるのを防ぎます。

カテキンの副作用

カテキンは緑茶を飲むことで摂ることができますが、カフェインの摂り過ぎが問題になります。
この問題はよく議論されることですが、現在のところ一日あたり数杯の緑茶を飲むことはカフェインの問題を差し引いても有益であると考えられています。
そして、過剰なカテキンは鉄分の吸収を妨げることがわかっています。
その他、まれにカテキンの摂り過ぎが胃の不調や便秘、肝機能障害の原因になることもあります。
そのため、一日あたり5杯以上の緑茶を飲むことは逆効果とされています。
過剰なカフェインの問題は緑茶を飲むのではなく、カテキンサプリメントを利用することで避ける事ができます。
カテキンサプリメントであれば、カテキンのみを摂ることが可能です。

カテキンの効果

  • ダイエット効果
  • 抗酸化作用
  • 抗菌効果

カテキンを利用するケース

ダイエットに利用したい

カテキンに体脂肪を減らす効果があることから、特定保健飲料としてカテキンを含んだ飲料が販売されています。
このような飲料だけではなく、カテキンサプリメントを利用しても効果は同じです。

アンチエイジングとして利用したい

アンチエイジングを考えた場合、抗酸化物質を十分に摂ることが必要です。
抗酸化物質は他にもいろいろとありますが、カテキンにも強力な抗酸化作用があります。
カテキンのみのサプリメントもありますが、他の抗酸化物質と組み合わせたサプリメントも販売されています。